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母乳育児には必須の母子同室って何?母子同室のメリット・デメリット。

更新日:

はる
こんにちは!助産師のはるです。今日は産後の過ごし方【母子同室】について説明します!

 

最近は母乳育児の推進から「母子同室」を行っている産院が多くなってきました。

しかし、その【母子同室】も産院によって様々な方法があります。私は母乳育児には母子同室は必須だと思います!!

そのメリットとデメリットを紹介したいと思います!!

 

 

 

母子同室って何?!

産後の過ごし方のひとつ、【母子】母と子が【同室】同じ部屋で過ごすということです。

自分が産んだ赤ちゃんだし、同じ部屋で過ごすのは当たり前じゃないの?と思う方もいるかもしれません。

 

産院では、赤ちゃんの安全管理やママの体調を考慮して母子同室を①行っていない②行っているが数日後③生まれた時からずっと一緒・・・など、それぞれの決まりがあります。

私は、母乳育児や育児の練習のために母乳育児は必須だと思います!

 

母子同室には色々なパターンが考えられるので、上記の3つについて解説します!

 

 

 

①母子同室を行っていない。

母子同室を行っていない産院は、赤ちゃんとママが別々の部屋で過ごします。

赤ちゃんは基本的に新生児室というところで過ごし、ママは産後のお部屋。

決まった時間になったらママが授乳室に行って授乳をする、スタッフが病室に連れて来てくれるなど方法はありますが、お世話の必要がない時は別々の部屋で過ごすというスタイルです。

 

最近はこのスタイル母子が別の部屋で過ごしているので【母子異室】や【母子別室】と言ったりしますが、かなり少なくなっていると思います。

後ほど説明しますが、母乳育児や育児の練習に関してはメリットがないからですね。

 

 

 

 

②母子同室を行っているが数日後

出産後1日目からや2日目からなど、日数で区切って同室を開始しているパターンです。

ママもしっかりと休んでから母子同室を開始できるため、取り入れている産院も多くあると思います。

 

「今日から同室だ!」と何となく気合が入る感じがしますね(∩´∀`)∩

 

出産した時間によっては0日目が長く、1日目の同室の日がなかなか来ないというパターン。

0日目が短く、休む時間がそこまでなく同室開始!などといったこともあります。

 

 

 

③ずっと一緒に母子同室

ずっと一緒はもう生まれてから退院するまで基本的に赤ちゃんとずっと一緒に過ごします。

出産した部屋から産後の部屋に移動する時も赤ちゃんと一緒。それから退院するまで基本的にはママと同じ部屋で赤ちゃんも一緒に過ごします。

 

 

今は②と③が主流だと思います!

母乳育児や育児に慣れることを考えると、母子が一緒にいたほうがいいですからね!

 

 

母子同室を行うメリットは何があるのでしょうか?わかりやすく説明したいと思います(∩´∀`)∩

 

 

 

メリット①母乳をすぐあげることができる

赤ちゃんとママが一緒にいることで、赤ちゃんの様子がすぐにわかります。

愚図ってきたからとりあえず母乳をあげようかな?という感じで、母乳をあげる回数が必然的に多くなります。

私は、産後1~2日目多い時で20回近くあげていました(産後すぐの頻回授乳って何回くらいなの?リアルな授乳回数は産後1〜2日で20回!!)。

もし、別室だったら「3時間おき」というルールがあったりするので、多くても一日8回くらいの授乳しかできません。

母乳が沢山出るようにするには、産後すぐから沢山授乳することが重要です。やはり一緒にいないと頻回に授乳することは難しいと思います。

母乳育児に関わる2つのホルモンと頻回授乳の関係性とは?いう記事に頻回に授乳することの重要性が書かれているので参考にしてみてください!

 

 

 

 

メリット②育児手技の獲得がスムーズ

いつも一緒にいるので、抱っこやおむつ交換、お着換えなど育児に使う時間も必然的に多くなります。

おむつ交換や抱っこなどは練習を重ねることで、慣れてきて不安なくできるようになってきます。

同室していると沢山練習できるので、育児手技の獲得がスムーズになると言えます!

 

 

 

 

メリット③赤ちゃんの様子が観察でき退院後の生活をイメージできる

赤ちゃんとずっと一緒にいるので、赤ちゃんの様子を常にみることができます。

赤ちゃんの調子はどうかな?おなか減ってる?おむつかな?この時間は寝ていることが多いな・・・など退院後の生活もイメージがつきやすくなります。

 

赤ちゃんと別々の部屋では、24時間の赤ちゃんの様子が全く想像できません。

入院中は3時間ぐっすり眠っていたのに、退院したとたん夜間の授乳で「夜全然眠れないんですけどー!」とびっくりすることがあります。

赤ちゃんは夜に元気でおっぱいを欲しがる傾向にあるので、夜間にこそ赤ちゃんと一緒に過ごしておくべきだと思います。

 

 

簡単ですが、母子同室のメリットを書いてみました。

育児手技の獲得、母乳育児、退院後のことを考えると24時間同室とすることはとっても大切なことだと思います。

 

では、次にデメリットを紹介します。

私が思うデメリットは1つです。

 

 

デメリット①疲労がとれない

出産後から24時間ずっと一緒という場合、産後の疲れも取れないまま授乳に追われ、休めずに疲れがどんどんたまっていってしまうということがあります。

赤ちゃんが一緒にいると緊張して眠れない。赤ちゃんが眠ってくれないから自分も眠れないなどという声もききます。

 

でも、このデメリットのために母子同室をしたくないと考えてしまうのはもったいないです・・・

やっぱりそれにまさるメリットの方が大きいと思います。

 

 

なので!このデメリットを解消する方法をお伝えします!

 

 

 

寝不足・・・もうしんどい・・・

そんな時は助産師に相談し、一時的に赤ちゃんを預かってもらって数時間でもぐっすり休んでください。

あと、赤ちゃんは昼間にぐっすりと眠っていることが多いです。昼間に助産師の訪問も気づかないくらいぐっすり眠ってしまった!となっても全く問題ないので、自分を優先して休んでくださいね(∩´∀`)∩

 

 

理想は、ママも休みつつ同室を続けることです!

 

だって、退院したら24時間ママや家族が赤ちゃんと一緒に生活することになるのです。

退院した途端に「はい、あなたの赤ちゃんです。育ててくださいね。」と言われても、24時間一緒に生活していなかったら、どんな生活になるのか想像もできないし、不安ですよね?

授乳も練習しないと上手にできませんからね(;'∀')

授乳は焦らずに!赤ちゃんもママも練習して少しずつ上手になっていきます!

 

 

 

 

 

 

母乳育児を目指している方は、産後の過ごし方を要チェックです!

是非、母子同室を行っている産院を選んでくださいね!!

 

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